トップランナーインタビュー〜フリープランナー藤堂真奈美さん〜

今回のインタビューの背景
今回は、京都の2会場でフリープランナーとしてお仕事をし、最近は法人宴会のお仕事も積極的に担当いただいている藤堂真奈美さんのインタビューです!
個人ではネイルのお仕事もされており、常に前向きでチャレンジ精神が旺盛な藤堂さん!取引先の会場の方やパートナーの方、そして新郎新婦をはじめとするお客様からの信頼も厚く、弊社からの信頼もひとしおです!
なぜブライダル業界に入ったのか?一旦、業界から離れたものの、業務委託というかたちでふたたび戻ってきたのはなぜなのか?いまのお仕事をとおしてこの先チャレンジしたいことはなにか?
このあたりを詳しく迫っていきたいと思います!
Index
自己紹介
- 1990年9月生まれ
- 滋賀県出身
- 趣味;旅行や出かけること/買い物
- 好きなこと;人と過ごすこと



現在のお仕事
・業務委託ウエディングプランナー
・業務委託法人宴会プランナー
・ネイリスト

ブライダル業界に入ったきっかけ

現在のお仕事に至るまでの経歴を教えていただけますか?

美容に特化したブライダル専門学校を卒業し、
2011年に滋賀県のゲストハウスの会社に入社したことがスタートです!
そこで3年半、施行プランナー兼美容スタッフ、たまに新規といった感じで
マルチで経験させていただきました!

施行プランナー兼美容スタッフというのはとてもめずらしいですね。具体的にはどのようなことをやるんですか?

はい、プランナー業務はもちろんなのですが、
当日の新婦様のヘアセットとメイクとフィッティングまで全部です!

すさまじいですね、それは!笑
そのスキルは、その会場に入って習得したのですか?

いえ、美容に特化した専門学校だったので、そこで学んできた内容を
そのまま仕事に活かすことができました!
わたしの入社した会社は、「一人3役」というのがモットーで、
それができることが条件で入ったので、マルチにやらせていただきました!
あと、それプラス当日のキャプテン業務も行っていたので、
「プランナー+美容+キャプテン」と全部ができるように
経験させていただきました!

その会場で1ヶ月どのぐらい担当していましたか?

1ヶ月3件ほどです!

それが限度ですよね、その業務量だと笑
で、そこで3年半働いて、2014年に転職されるんですよね?
そのあたりの理由や経緯を教えていただけますか?
「ウエディングプランナーを極めたい」という強い想い

はい、もともと純粋にプランナーになりたかったという希望が強かったんですが、ちょうど就職氷河期だったので、専門卒でプランナーを雇ってもらえるところがなく、それもあり「1人3役」を条件にプランナーができる会社に入社しました。
でも働いているなかでその3役のなかでもやっぱり、「よりプランナーを極めたくなった」というのが転職の一番の理由です!

目標が明確に確信へと変わっていったわけですね!
そこで入社された会社はどんなスタイルでしたか?

はい、2社目の会社は同じくゲストハウス運営企業なのですが、
新規・施行一貫性のスタイルの会場でした!
そこでは7年ほど勤めさせていただきました!

一ヶ月どのぐらい担当されていましたか?

新規・施行一貫性として、一ヶ月4〜5件程度担当していました。
プラス、当日のキャプテン業務もやらせていただきました!

藤堂さんのキャリアのなかで「当日を知っている強み」が、ますます醸成されていくんですね!

はい、本当にこのときの2社の経験が、すごくいまの業務委託の働き方で役立っています!本当にありがたかったなと感謝しています!
「ウエディングプランナーから離れたい」という心境の変化



そこで7年勤めたあと、転職することになると思いますが、そのあたりの経緯を教えていただけますか?

はい、コロナ対応の渦中のちょうど2021年に退職を決意します。
直接的な理由は、コロナが原因でその会社が経営不振に陥ったということが大きいんですが、根本的な理由は、「一旦離れたくなった」というのが正直なところでした。
人と関わることが大好きだけど、ちょっと休憩したくなったんです。

2社でちょうど10年間プランナーをしてきたなかで、
「お腹いっぱい」になったという満足感もあったということですか?
それとも、コロナ対応でしんどさを感じたなども実はありますか?

はい、もちろん「お腹いっぱいになった」という理由もあるんですが、
コロナにより延期せざるをえなくなったお客様にも、
「婚礼はしないけど、婚礼予定日だった日に一旦、半金をいただく」という案内を会社の方針としてしないとダメだったんです…
これが本当に辛かったというのがあります。チーフという肩書をいただいていたので、後輩にも言わなきゃいけない立場で、且つお客様にも心苦しいながらもそのように案内しないといけなかったのですが、それが本当にしんどかったというのが、実は一番の退職理由です。

なるほど、それが決定打としてあり、10年を区切りに一旦、プランナーから離れようと決意されたわけですね。
コロナ禍でこの業界を去ったプランナーさんはたくさんいますが、その心中は本当にみな複雑だったでしょうね…
医療事務への転職

その後はどんな業界に転職されたんですか?

はい、2021年にプランナーをやめ、医療事務に転職します!
純粋に、「土日休みの事務職」がしたいなと思ったのが理由です笑

実際、プランナー業務と比べてどうでしたか?

はい、実際最初は覚えることが多くパンクするレベルで大変だなと思いました笑
ただ一通り覚えると正直、「毎日がサイクル」だなと感じるようになり、ちょうど3ヶ月たったあたりから「やりがい」が薄いように思い、ちょっと物足りなさを感じていきました。

刺激が少なく感じたということでしょうね!
医療事務では取り扱いがないでしょうが、ブライダルロスという症状が出てきたわけですね笑
業務委託をはじめたきっかけ


そのようななか、どのようにして業務委託のプランナーを知ることになったんですか?

はい、ちょうどそのころ、前職場の同僚プランナーの結婚式があり、
そこで同じく前職の先輩プランナーの中島さんと会ったことがきっかけです!
中島さんはすでに永光さんで業務委託として働かれていて、
そこではじめて「業務委託でプランナーができる働き方があるんだ!」ということを知りました。
そこで後日、一緒にランチをして詳しく話を聴いて、高橋さんを紹介いただいたというのが業務委託を開始するきっかけです!

はい、当時のことははっきりと覚えています!
あの超絶優秀な中島さんからも、「私以上に細かく慎重なので、とても信頼できるプランナーさんになると思います!」とお墨付きをいただいていたので、その前評判どおり、とても明るく素敵な方で、ぜひ働いていただきたいなと思いましたね!
実際、はじめるにあたり、懸念や不安はなかったですか?

はい、未知数なので不安はありました笑
本当にできるのかな??と。ただ、「やらない」といった選択肢は、すでに自分のなかではなかったですね!
そのまえに中島さんからも、実際の話をたくさん聴いていたので、不安より、とりあえずやってみようという想いになっていましたね!

すごく前向きで、本当に素敵ですね!

はい、ただ実はプライベートでも色々とあった時期で、思い切って新しいことをやってみようとネイル通信講座とプランナー業務委託を同時に開始したんですね笑

心機一転の気合の入り方がすごいですね笑
業務委託をはじめてみての感想

実際、業務委託を開始されてどうでしたか??

私が入らせていただいた会場が、システムやマニュアルがとても整備されていたので、その把握や業務全般の把握が大変だなとまずはじめに感じました。もともといた会場もシステムは導入していなかったので、それを理解することが少し大変だなと思いました。
ただ、覚えてしまうと、そこから先は問題ないなと感じました!

以前インタビューした山本さんも同様のことを仰っていました。
藤堂さんとしては、マニュアルやルールなど把握することが多い会場か、マニュアルなどが未整備でアバウトな会場だとどっちの方がしんどいですか?

覚えるまでは大変ですが、業務委託であればやっぱりきちんとマニュアルがある方が断然いいと思います。
以前いた会場が「手探りで自分でやっていくタイプ」の会場だったのですが、社員だとそれでも自分で決めたやり方で進めていける部分はあると思います。
業務委託の場合だとその裁量の余地はないので、ちゃんと整備されている方がいいですね!

それは本当に重要な観点だと思います。
マニュアルやルールがなく、「ぜんぶ自由にやっていい」のであれば、もちろんそれが一番楽でしょうが、現実そんなわけにはいかないですからね。
また人の数だけやり方があると、「仕事が属人化」するので、これは業務委託の仕事では、もっとも回避しないといけない重要な命題でもあります。
業務委託に一本化した理由

さて、医療事務と並行し、約1年半程度、副業として業務委託プランナーをしていただくことになりますが、そのあと業務委託に一本化されることとなります。
そのあたりの経緯を教えていただけますか?

はい、業務委託プランナーの「仕事のおもしろさ」が医療事務の仕事を上回ったということが一番の理由です!
また、担当するお客様が増えると、だんだん医療事務のシフト調整も大変になってきたので体力的にも一つに絞りたいなと思ったことも理由です。

「仕事をおもしろくできる」のは、藤堂さんの物事のとらえかたとスキルそのものだと思います。
一方、一本化することに対して、懸念や不安はなかったですか??

はい、収入面で不安はありましたが、副業での経験上、一ヶ月5〜6件までは担当できるなと手応えを感じていたので、またそれだけ担当できれば収入面での不安も払拭できるなと思いました。
どんな会場で働いているか

業務委託プランナーとして働いている会場の、特徴や感想を教えていただけますか?

京都の2会場で働かせていただいていますが、まず本当に「いい人が多い」ということに尽きます。
はじめてまだ右も左もわからない状態のときにも、本当にとても親切にご対応いただいたということがとてもありがたく感じました。

まさしく、「グッドパーソン」ですよね!

はい、くわえて、仮にその人が異動されたとしても、これまたいい人がやってくるということが、業務をするうえで本当にありがたいなと思いました!
とにかくスタッフ皆様寄り添ってくれるので、あるマネージャーの方は、司会者をたてない場合のキャプテンの口上やどのタイミングでどのように案内しているかなどを施行ミーティングの際に事細かに教えていただいたので、お客様に当日のイメージを案内するうえでいまでも本当に役立っています!

2会場の顧客特性などの違いはどうでしょうか?

1つ目の会場に関しては、高学歴の方がとても多いなという印象です。大卒・大学院卒・教育職の方が多く、大学で出会った同級生婚などもとても多いなとの印象があります。
また、「想い出の地が京都だから決めた」という方もすごく多いなと。なので、遠方に在住だけど京都で結婚式をする方も多く、この会場はオンライン打合せの環境が整備されていたので、そうした方でもとても案内しやすいなと感じています。
一方、こだわりが強い方や、しっかりと自我をもっている方も多いので、打合せ自体はパワーがいるなと感じています。

もう一つの会場はどうでしょうか?

全く顧客層が違っていて、こだわりなどあまり強くなく、「親に結婚式をしてほしいと言われたから決めた」という方が多い印象です。
またそこは神社挙式の会場なのですが、強いていえば「その神社で結婚式ができること自体がこだわり」といった方が多い印象です。
その神社へのリスペクトやそこでできることに誇りを感じている方がとても多くいらっしゃる印象です。
業務委託時代の1⽇の過ごし⽅



業務委託を専業として働いていただいていますが、1日の過ごし方や休みなどを教えていただけますか?

完全に週休2〜3日はとれていますね!月の中でも、土日どちらかを2〜3日は休めています!
打合せを絶対入れない土日をつくっていることと、1日に打合せと婚礼をかためているので休みもしっかりと確保できています!
且つ、それで当日もしっかりと結婚式に立ち会えています!

スケジューリングがとても上手ですね!
週2〜3日は確保できる休みの日の過ごし方を教えていただけますか?

休みの日は、10時に起床ですね笑そこからランチに行くことが多く、夕方帰ってきてゆっくりする感じです。

仕事がある日の過ごし方はどんな感じですか?

・平日;ネイルの仕事がある日は
9時;起床
10時〜12時;ネイルの仕事
12時〜20時;ブライダル+宴会の仕事
20時〜22時;ネイル
25時;就寝
ネイルの仕事がない日は、午前11時ごろから20時ごろまで仕事しています!
最近は、法人宴会のお仕事もいただいたので、その施行の立ち会いがある日は、22時30分ごろまで現地で仕事している日もあります。
・土日
7時;起床
9時半までには京都の会場入り
そこから〜21時30分ごろまで仕事
23時頃帰宅
といったイメージです!
⼆つの働き⽅を⽐較してみて

いまの働き方の実例をたくさん挙げていただきましたが、社員時代と比べてどこが違いますか?

まず社員時代だと、土日どちらかを2〜3日休むことは不可能なので、その点が違いますね。

なぜ、社員だとそれが不可能だと考えますか?

はい、
①休める空気感ではない
②土日がメイン
③同僚が休めないのに自分だけ休むことは難しい
④電話対応やその他自分の顧客以外の業務がある
⑤売上報告書などの資料作成が多い
⑥会議も多い
これらが理由かなと思います。

業務委託の方が、こういう点がいいなというのはありますか?

・業務委託プランナーのよい点
①休みを調整出来ること
②働き方が完全にフレックスなこと
③雑務をしなくていいこと
④無駄な業務がないので自分の顧客仕事に集中できること
⑤自分の仕事の件数を自分で決められること

一方、業務委託の方が⼤変な点はありますか?

・業務委託の大変な点
①覚えることが多い
→でも、社員でもこれは同じかなとも思います
②お客様へのレスポンスに対する難しさ
→会場に常駐でないので時間差がかかる分、お客様への返答に工夫が必要な点
③式場プランナーだったら叶えやすいことやイレギュラーな対応を顧客に対してしにくいこと
→調整力が求められること

いま挙げていたただいた②と③は、課題でもある一方、プランナーとしてのスキルや調整力でカバーできる領域でもあるので、このスキルを挙げていくことが業務委託のフリープランナーには求められる力であり、弊社もこのスキルが向上する考え方の伝達やスキルサポートに注力したいと思っています。
収⼊⾯はどうか

収入面はどうでしょうか?
①社員プランナー時代との比較、②副業時代との比較の二つの方向から教えてください!

①社員プランナー時代の比較
・社員時代;総支給で20万円前半~25万円もなかったと思います
・委託専業;その倍前後ぐらいかなと
②医療事務との副業時代
きわどい差で副業時代の方が総収入はよかったですね。ただ、断然しんどいことと休みもなかったので、戻りたいとは思わないですね笑

社員としてプランナーに戻りたいとは思いますか?

いやもう、収入面と休みの面で圧倒的にいまの方がいいので、もう「戻れない」です笑
社員のメリットとして、傷病手当・産休や育休手当などの 福利厚生がありますが、すぐ思い浮かぶメリットはそれだけでした。

逆に、社員の方が良かったなと思う点はありますか?

はい、チームにより深く入れるという点ですね! 業務委託のいはま、「遠慮が働く距離感がある」と思います。でもこれは「必要な距離感でもある」かなとも思いますね!
やりたいことや将来の夢


インタビュー終盤に近づいてきましたが、いま、挑戦したいことはありますか?

「悩み相談のカウンセラー」ですね!
新卒の方の悩み相談や結婚カウンセラーをやりたいとおもっています!

なぜそう思われますか?

新卒の方の悩み相談カウンセラーは、会社の上司だと会社の枠組みのなかでのアドバイスはしてあげられると思うんですが、上司とは別の立場で若い方の心理的なケアをしてあげたいなと思うんです。
せっかく夢をもって入ってきた方たちが、育たないことがもどかしいし、本当にもったいないなと感じています。
また結婚カウンセラーは、二人の出会いづくりからプロデュースして本当に相性のいいマッチングをしてあげたいなと思うからです!

今の仕事を一生懸命行うなかで出てきた想いですね!

はい、特に色んな会場で新卒の方たちを見ていて思うのは、「本音を吐けないからこそ、たまりきって暴発する子が多い」ということです。
でもそれはきっと、会社の枠組みの中だとマイナスやネガティブと受け止められることが多いからだと思うんですね。
ただ上司や先輩の経験やアドバイスってとっても大切で・・・
なので若い社員と先輩社員の架け橋のような第3者的で、社外的な立場で悩みを聴いてあげられるカウンセラーみたいなことができたらいいなと思っています。
第3者からの意見だと冷静に受け止められるというか・・・
そうすることで「よし、この仕事もっと頑張ろう」と、気持ちも切り替えてもらえたらいいなと思っています。

それはとても必要性のある存在で、誰もができる役回りではないので、ぜひ藤堂さんのその明るさと包容力で、ひとりでも多くの有望な方たちのマインドをケアしてあげてほしいですね!
弊社サポートに対しての印象や感想

最後に弊社サポートに対しての印象や感想をお聴かせください!
①個人での会場との直接契約
②プラットフォームでの契約
③会社が仲介型の契約
業務委託プランナーと会場との契約は、大別して3つあって、弊社は③のスタイルです。
この点、藤堂さんはどう感じますか?

はい、③のスタイルだからこそ、守っていただくことが多いなと感じます。
なので私は、このスタイル以外では考えられないなと思っています。
また会場の方からもよく、「永光さんは本当にみな素敵なプランナーさんばかりですね!」と言っていただけることが多く、それが私もとても嬉しいですし、「業務委託だけど永光さんの社員さんのような感じですよね!」と褒めていただけることが多いです。
それは永光に所属しているプランナーに対する安心感と永光という会社に対する安心感から来ているんだと思います。

身に余るお褒めの言葉、恐縮です笑
藤堂さんはじめ皆さんのお人柄とプランナーとしてのスキルの賜物です。
いつも本当にありがとうございます。
これからますます精進し、第二、第三の藤堂さんのようなプランナーさんが育っていくように弊社もより一層頑張っていきたいと思います。藤堂さん、本日は本当にありがとうございました!
編集後記

インタビュー全般を通して、とても前向きで明るい藤堂さんの様子が伝わったのではないかと思います!
藤堂さんのお仕事を拝見していて抱く印象として、人への相談を怠らないこととかなりコマメに確認を行う方だということです。これはひとえに紹介者の中島さんが、「私以上に細かく慎重なので、とても信頼できるプランナーさんになると思います!」と伝えてくださったとおりです。
この姿勢は会場の方にも新郎新婦様にも、「安心感」として伝わり、「信頼」へとつながるもっとも大事な部分であり、それを備えている藤堂さんに対する弊社の「安心感」と「信頼」もまた絶大なものがあります。
また藤堂さんの持ち前の明るさは、ウエディングプランナーとして絶対的な武器となるもので、ある意味太陽のような包摂的な存在ともいえます。そんな藤堂さんのような人が、将来「悩み相談カウンセラー」を志す意義は社会的にも大きく、新郎新婦の幸せプロデュースのみならず、多くの悩める新卒の方たちを「守ってあげる」存在にもなってほしいなと強く感じたインタビューとなりました。
(取材・文/高橋 龍一)
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