今回は、 フリーランスウエディングプランナーの心構え というタイトルにて、 動画を作成しましたので フリープランナーを志す方は、 ぜひご参考になさってください。
フリーウェディングプランナーをこれから目指そうと考えている方向けの ・未経験大歓迎!(接客業の営業経験は必須) ・ブランク大歓迎 という条件付きにて、 スペシャル講師にご協力いただいた 新規接客の営業・・・
雇用調整助成金の特例措置が縮減する6月以降、 労働環境が一変していくのは想像に容易いです。 事実、弊社においても、 今年の秋口9月〜11月において、 すでに多数の受注予定をいただいています。 フリープ・・・
皆様、いつも大変ありがとうございます。 弊社はここ最近、ありがたいことにとても忙しくしており、 新着情報をなかなか更新できていなかったのですが、 近々の予定として、「雇用調整助成金終了後のウェディング・・・
今年も残すところあとわずかとなりましたが、 この1年間、多くの皆様に支えていただき、 心より感謝申し上げます。 今年はコロナ禍をはじめとして 本当に大変な1年ではありましたが、 引き続きどうか皆様にお・・・
ここ最近のウエディングプランナー派遣・業務委託の動向をお伝えします。
少人数ウェディングや挙式のみ、挙式+会食、フォトウェディングを中心に、
需要はかなり増加しています。
通常規模の【挙式+披露宴層】もかなりの復調傾向です。
ですが、今後の動向はコロナ禍でさらに左右されます。
人件費を変動費にし、この先の有事に備えましょう。
大変ありがたいことに、
コロナ禍においても、それをモノともせず
継続的取引のご依頼をいただける企業様が複数ございます。
本当に素晴らしい結婚式には「筋のよいコンセプト」があります。
ただコンセプトメイクの前に、セルフカウンセリングが必要です。
結婚式をあげる理由、すなわち目的とも言い換えられますが、
それらを突き詰めることがまずは重要です。
プランナーの軸としてまずは、
「プランナー目線」、次に「新郎新婦目線」、最後に「ゲスト目線」のセルフカウンセリングが必要です。
今回はその概要を簡単にお伝えしますので、是非実践してみてください。
ウェディングプランナーのフリーランス化は、
コロナ禍を受け、今後ますます進展していきます。
雇用による人件費負担を会場がまかなえなくなるので、当然且つ自明の理です。
そうした社会状況の変化のなか、
フリープランナー にはどういった心構えが必要となるのでしょうか?
完全独立型フリープランナー と業務委託型フリープランナー とにわけて、
それぞれ説明していきます。
いつもお世話になっております。 コロナ禍の中ではありますが 弊社取引先案件は安定しており、 9月〜11月において、コロナ延期組の対応や新規受注対応など たくさんのお仕事をいただいている状況です。 フリ・・・
現状、この7月から秋口に向けて、
業務委託ウェディングプランナーの需要がかなり多くなっています。
その傾向と今後の動向を簡単にご報告させていただきます!
いつもありがとうございます。 更新が滞っておりましたが、 プラスワンプランナーの現況を報告させていただきます。 現在、「家族婚およびフォトウェディング」をメインとするお取引様にて コロナ以前よりもさら・・・